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■【試合結果】 6/5(日) vs 宮久保子ども会野球部 (柏井リーグ)

日曜日の午前中は、宮久保さんとの柏井リーグでした。





宮久保さんは特に内野守備がよく鍛錬されており、また
より良い状況判断が出来るのを見て「野球を知っているな」と感じました。

スコアに反して、内容ではだいぶ負けていたように思います





宮小に戻り、お昼からは体験入部がありました。
数名の子が来てくれた事がとても嬉しかったです

ぜひ、これから同じチームで一緒に野球やりましょう







今、試合で勝つために一番必要な力は、守備での確実な捕球・送球かな…
とも思いますが、バッティングももちろん重要です。

4年生ともなると相手チームのレベルも上がり、四球+エラーだけで
大量得点できるほど甘くはありませんから、打って塁に出て
打ってランナーを返す必要があります。


ということで、バッティングのお話です。



バッティングはまず、素振りでしっかりした形でスイング出来るように
なって下さい。
ここをクリアしないと、試合でヒットは打てません。

次に、それが出来るようになったら、試合のバッターボックスで
それと同じスイングをして下さい。
今はまだピッチングに緩急がありませんから、タイミングをずらされる事が
ありません。
なので必要とされるのは素振り(=ベストのフォーム)と同じフォーム
だけです。
ボールが当たっても当たらなくても、とにかく同じスイングをしてみて下さい。



それでは、どういう素振りをしたら良いでしょうか


まず初めに重要な事。
ピッチャーがボールを投げてきて、そのボールをしっかり見て、
打ち返すつもりで振って下さい。

もちろん実際にボールは見えませんが、これをイメージして下さい
試合でピッチャーが投げたボールを打つための練習が素振りですから、
それをイメージしなきゃ練習にすらなりません。



構えて、それからテイクバックした時、グリップの位置はやや高めで。
テイクバック=一番良い状態で振り始めるための準備です。
グリップの位置が低いと、バットを振るのに時間が掛かり、振り遅れて
しまいます


この時、頭は無駄に動かしたりしません。
頭が動く=目の位置が動くわけです。
止まっている物を見るより、動く物を見る方が見づらいですよね。
つまり、頭が動くとその分余計にボールが見づらくなります。
普通の直球を投げているのに、動く魔球を投げているように感じて
しまいます



バッティングは、よく「前で打て」と聞くと思います。
「前で打つ」というのは、バットがボールに当たる位置が自分の体より
少しピッチャー寄り
という意味です
(ここで当たるのが一番よく飛びます。)

「前」を意識するあまり誤って、体だけ先にピッチャー側へ体重移動して
しまうとタイミングが合わず、また腰の回転が利かないので腕だけで
振る事になってしまいます。
そうなると逆に振り遅れ気味になったり、打球も飛びません

スイングする時は、テイクバックした後
-----------------------------------------------------------
左足を「ダンッ」と力強く踏み込む
  (右バッターの場合。左バッターはもちろん逆の足になります)

腰をコンパクトに「クルッ」と回転させる

腕の力で振ろうとせず、腰の回転に連れられるように
  ミートポイントまでバットを最短距離でボールに“ぶつける”

この3つを一連に。全くの同時ではないです。
ダンッ、クルッ、カキーン です。(←説明になってませんが、これで理解してくださいw

そして

最後は「ブンッ」と大きく“振り切る”

そうすると左足のかかとが自然にクルッと回って
左足のつま先が前を向くと思います。
-----------------------------------------------------------

短く軽いバットだと、腕の力だけでも一応振れてしまいます
また、空振りしたくないあまり、ボールに“当てる”ことを第一に優先して
しまいがちです。
三振は嫌ですからね、その気持ちは解ります
でもそれだとボールに力負けして強い打球になりません。
⇒ ポップフライか内野ゴロで結局アウトです。

試合中、よく「当てるだけ当てるだけ」と指示がありますが、
これは本当に「ただ当てればいい」ではなく、
無駄に大振りしないで「コンパクトに確実にミートする事だけ考えて」
という意味です


ボールを投げるときに全身を使うように、打つ時もまた全身を使って下さい

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